TAX FREE SHOPの壁

日本堂は免税店、
TAX FREE SHOPです。

瀬戸市は
観光地でもありますが、

外国人観光客が訪れて来る、という
インバウンドがほとんどありません。

瀬戸物という特産物もあり、
文化的で風情があり

コンパクトで生活感もある
日本的な街なので、

外国人が喜ぶ街だと
思っているのですが、

瀬戸市を選んで訪れる
外国人は少ない。

それでも、
0ではないので、

免税が使えるお店でないと、と
数年前に手続きをしました。

委託することなく
直接税務署に行って手解きを受け、

書類や図や数字などを用意して、
かなり面倒でしたが

瀬戸市で初めての
免税店になりました。

コロナ禍を抜け、
世の中のインバウンドが増え、

再びしっかり免税店としての
事前準備をしておくために調べたら、

今までの方法では、免税の受け付けが
できなくなっていました。

今までは手書きの購入記録伝票を
パスポートにつければ良かったのが、

コロナ禍の間に
電子手続きが義務化されていました。

今回も
やってやれないことはない、と

業者を頼まず
移行の手続きに取りかかったものの、

簡単ではない?!

どうしても最後には

『手続き業務を月々◯◯◯円で承ります』

という業者に
行き当たってしまう。

国税庁ホームページから、

【事業者が直接国税庁に申告手続き】
出来そうな書類を引っ張り出したものの、

最後にはやっぱり、どこかの
委託業者を通す仕組みになっている・・・??

腑に落ちなくて、
尾張瀬戸税務署へ出掛けました。

税務署では
親身に話を聞いてもらえたものの、

電子化手続きまでは
関わったことが初めてだそう。

男性職員さんも
書類を見ながら

直接は無理かも知れないね
、というような答が・・・

もうこれ以上は無理で
進めないかも・・・と諦めかけた時。

「やっぱり日本堂さんだ❤️」と
席まで来てくれた女性職員さんが。

用事で日本堂に来る度に
話が合って
立ち話をする女性?!!✨

「日本堂って聞いたから見にきた。
どうしたの?」

彼女が宿題としてもらって、
調べてから返答するという

嬉しいお返事を
してくれました。

良かった・・・。味方がいた!!
ありがたかった!!

わからないことを
インターネットを使っても

どうしても
わからないこともあって、

そうなれば
相談する相手がなければ、もう、

行き詰まって
答えは出てこない。

最後の砦。

彼女の答えを待てば良い、という
状況まで来られてホッとしています。

TAX FREE SHOPとして
名乗るのに
月々お金がかかるなら、

ほとんど需要のない事に
維持費を掛ける必要はない

、というのが決めている
最終的な答。

TAX FREE SHOPを
辞めてしまうということです。

でも、免許を取得する
最初から

なかなか理解できない
煩雑な手続きに

たくさん時間を掛けてきた事が
無駄になるのは、本当に悔しい。

なんとかなりますように、と
願っているところです。