その当時、ペアで同じ宝石をつけていた
おじいちゃんとおばあちゃんは
きっとモダンな
お二人だったんでしょうね。
おばあちゃんは
ペンダントをしていて、
おじいちゃんは小指に
リングを着けていたそうです。
それを受け継いだのは、
お嫁さん。
ペンダントはそのデザインで
着けられるけど、
リングは「ゴツゴツしすぎるから。」と
リモデルされることに。
【着け心地】重視のデザインを
注文されました。
出来上がったリング✨
そして
デザインそのままのペンダント✨
若いお嫁さんが着けて、
とっても合う!
中心のダイヤモンドは
0.2カラットだけれど、
それ以上の大きさを感じる
出来上がりになりました。
【思いをそのまま身につけられる】
宝石をリモデルするという、
そのこと自体の素晴らしさを
感じることが出来ました🌸