冬に向かっていく時に

ひとつひとつ。

季節のこと、
日々のこと、
とても先のこと、
現状の変化のこと、

色々なことを考えながら
それぞれが目標を持ちながら

スタッフで黙々、丁寧に
やるべきことを積み上げています。

ちょっとずつ
クリスマスに🎄

自身は黙々と原稿書きをしながら
行き詰まり、

スタッフに
助言を求めます。

マイナビウェディングへ
提出する原稿。

〈結婚を考えている方々に
日本堂に何が出来るか〉

今まで考えて抜いて
出来上がったものがあるけれど

それをどう言葉で表現するかが
とても難しい。

このチャンスを生かせるように
あともう少し。

昨夜届いたメッセージは、
アメリカのお父さんから。

息子がYFUから一年近く
ステイさせて頂いて育ててもらって、

感謝しきれないほどの恩がある
お父さん、お母さんと姉妹。

一度
会いたいと思っている家族。

書かれた長いメッセージには
ミネソタへ訪れた時の

スケジュールが
びっしりと書かれていました。

この年齢にようやくなったから
やれることをやれる時に。

家族、スタッフ
みなさんに感謝して、

動ける身体にも
感謝して。

「木の実を筆ペンで黒く色付けして
目を乗せた~❤️」

✨真っ黒くろ助✨

そのユーモアは
スタッフ箏花さんの余裕が生んだ

心の彩りのように
感じて、

私もここでこうして
働けていることに感謝したのでした。