お嫁に来て、
初めて友だちになってくれた
彼女は同い年。
親同士が仲良しで、
お商売屋のお嫁さん。
その家の方々と一緒に
お正月を過ごす事が恒例行事で、
加わった若世代の私たちは
そんな時を重ねながら
仲良くなっていきました。
一昨日と今日。
ずっと気になっていた
宝石整理をしにやってきました。
使える宝石、
使わない宝石、と
一つずつを
分けていきます。
嬉しかったのは、彼女が明るく
宝石をつけようという
気持ちになってくれたこと。
時代や流行や人の目で、
「こうあるべき」と
しばられていたけれど
今はそうではありません。
指を指されず、自由に
宝石を楽しめるように
なってきています。
宝石を引き出しに置きっぱなしが
一番もったいない。
昔々にご主人様から贈られた
翡翠のペンダントは、
「もう普段から着けていこう！」と
いうことしました✨
心強い娘さんたち🌸
ママのこと、よろしくね❤️
