今日、お天気が良ければ 瀬戸の街に、
と予定していたお友だち。
雨の予報で止めとなりました。
「やっぱりふらっと行こうかなぁ〜」と
バラバラにポツポツ
数人のお友だちが
お店に来てくれました。
何となく持ち寄った
紅茶やパンやスナック菓子を
のんびりと食べて
お昼を済ませました❤
お店の裏手にある
古民家久米邸さんで
【時の記念日】に合わせて
蔵の中で
アンティークな時計の展示を
している事を聞いていたので
行ってみると
時代劇の中に出てくるような
時計がいっぱい！
古い古い時計なのに
機械だけでしっかりと動いています。
そう言えば
お店の中にも 分銅の重りだけで
「チン」となる掛時計があるけど
こうして外で
昔ながらの仕掛けで動く時計を見ると
味があるなぁと
今更ながら良さがわかりました。
機械の掛時計
機械の腕時計
機械で動く時計の良さは、
手にとって
その質感や重量
重ねて
その時計を着ける意味があれば
尚更 良く感じます。
自分の時計を持ってみた時に
始めて感じられるhappyな感情を
お友だちに言ったら
じゃあ持ってみないとわからないね(笑)
と言うことに。
お金だと残らないから
何かという時に
形にしておくこと。
これはアドバイス✨
自分の腕時計も
父から 母からもらったもの。
大事に ずっと腕につけて
使っています❤