せともの祭 2024

せともの祭に
出掛けてきました❤️

お祭りに行くと探すのは、
お気に入りのマグカップ。

作っているのは
93歳のおじいさん。

今年も
お元気だった!!

練り込みの生地。

お皿や湯呑み、マグカップから
小物まで作ってみえて、

しかも毎年、
違う柄の新作にチャレンジしている✨

今年の柄は生地を斜めに切る
方法を取ったそうで、

20個のうち2個しか
成功品がなかったそうな。

そのうちの一つを
買わせてもらいました。

持っていない柄も
発見!

買わせてもらいました。

もちろん昔から
瀬戸物祭りでお楽しみ、
値段交渉〈あるある〉の

「いくらにしてくれる?」の
会話を楽しんでから🌸

常設では

古民家の久米邸さんの蔵に
作品が種類置いてあるので、

欲しい方は
行かれると良いかも✨

前日はニュースで

日本堂で受けた
インタビューが出ました。

https://withnews.jp/article/f0191022002qq000000000000000W04410601qq000019970A

瀬戸の奥地の茅葺きの
古民家で教わった苔玉作り。

もう一度やりたい。

そんな願いを込めて
ご紹介。

芸術家安藤ムイさん。

人間味溢れた瀬戸の人。
親しみやすいお人柄。

男子が紹介した
桃パフェのマルコさんの前には

大行列が
できていました!

30人位?
テレビの力はすごいんだな!

わたしは
横の八百屋マルコさんで

夕飯のさつまいもとレタスと桃を
買って帰ります。

日本堂のおかあさんが
用意して下さったお昼ごはんを、

道端で偶然会えた
セカンドワークさんと

娘さんを誘って一緒に。
息子と孫とも。

仕事時間気にせず
会えてワイワイと✨

せともの祭には
悲しいジンクスがあって、

瀬戸の小学校では必ず
その物語を学びます。

瀬戸駅の裏にある、
窯神ロータリーに立つ、

加藤民吉の記念碑。

昔々。
私たちが子どもの頃から、

だから、お祭りの日には
どんな晴天でも

必ず涙雨が降る事を
信じていて、

そして、不思議と
毎年必ず降ります。

今年は一日目
暑い晴天からの、

花火が打ち上がった時間から
突然の雨で

「降った・・・」と
思ったのでした。

花火、みんなで見れて
嬉しかった。

お休みをいただいて
エネルギーを充電しました❤️