せともの祭に
出掛けてきました❤️
お祭りに行くと探すのは、
お気に入りのマグカップ。
作っているのは
93歳のおじいさん。
今年も
お元気だった!!
練り込みの生地。
お皿や湯呑み、マグカップから
小物まで作ってみえて、
しかも毎年、
違う柄の新作にチャレンジしている✨
今年の柄は生地を斜めに切る
方法を取ったそうで、
20個のうち2個しか
成功品がなかったそうな。
そのうちの一つを
買わせてもらいました。
持っていない柄も
発見!
買わせてもらいました。
もちろん昔から
瀬戸物祭りでお楽しみ、
値段交渉〈あるある〉の
「いくらにしてくれる?」の
会話を楽しんでから🌸
常設では
古民家の久米邸さんの蔵に
作品が種類置いてあるので、
欲しい方は
行かれると良いかも✨
前日はニュースで
日本堂で受けた
インタビューが出ました。
https://withnews.jp/article/f0191022002qq000000000000000W04410601qq000019970A
瀬戸の奥地の茅葺きの
古民家で教わった苔玉作り。
もう一度やりたい。
そんな願いを込めて
ご紹介。
芸術家安藤ムイさん。
人間味溢れた瀬戸の人。
親しみやすいお人柄。
男子が紹介した
桃パフェのマルコさんの前には
大行列が
できていました!
30人位?
テレビの力はすごいんだな!
わたしは
横の八百屋マルコさんで
夕飯のさつまいもとレタスと桃を
買って帰ります。
日本堂のおかあさんが
用意して下さったお昼ごはんを、
道端で偶然会えた
セカンドワークさんと
娘さんを誘って一緒に。
息子と孫とも。
仕事時間気にせず
会えてワイワイと✨
せともの祭には
悲しいジンクスがあって、
瀬戸の小学校では必ず
その物語を学びます。
瀬戸駅の裏にある、
窯神ロータリーに立つ、
加藤民吉の記念碑。
昔々。
私たちが子どもの頃から、
だから、お祭りの日には
どんな晴天でも
必ず涙雨が降る事を
信じていて、
そして、不思議と
毎年必ず降ります。
今年は一日目
暑い晴天からの、
花火が打ち上がった時間から
突然の雨で
「降った・・・」と
思ったのでした。
花火、みんなで見れて
嬉しかった。
お休みをいただいて
エネルギーを充電しました❤️