自分の夢を語る

何もわからないまま
大家族の

お商売する家に
嫁いで

心細い気持ちで
いた時に、

全く同じ
お嫁さんの立場で、

ワイワイとみなさんが
食事をする奥で

一緒に台所の横に立って
初対面した友だち。

同じように
四人子持ちとなり

幼稚園の延長保育で
お迎えに行った時の

立ち話の時間が
ホッと一息の時間でした。

お互いが忙しく
近いのに会えないけれど、

半年ごとの季節の御挨拶で
顔を合わせる時には

どうしても
話が長くなります。

、というか

「せっかくだから
長く喋ってこればいい。」

と今日は、ご主人に
背中を押されて来たらしい。

「前、いつ会った?」
「半年前だね。」

が、毎回の話の
スタートの会話です。

元気そうで
よかった!

同い年だから、お互いの
健康レベルも似たようなもの。

このまま変わらず
半年ごとに

心も身体も元気で
お喋り出来るといいな。

たくさんの肩の荷も
少しずつ

下ろしていける年齢に
ようやくなれて、

純粋に自分の夢を
語れるようになるなんて🌸

朝からずっと
素敵な一日❤️

周りのみなさんに
感謝して、

半年後
一年後

これからも
普通に変わらない

日常を送ることが
できたらいいな🌸