マイナビウェディング

今日は東京のマイナビさんと
オンライン会議。

少しずつこういうことに
慣れてきました。

会わなくても会っているように
話が出来ることで時代を感じます。

今月、年末より
日本堂の

マイナビウェディングサイトを
開設するにあたって、

ライターさんに日本堂のことを
伝えながら知ってもらう、

大切な
会議でした。

そもそもが
ネットに疎い私たち。

ネット広告という事自体に
ハードルが高く、

だからこそ、プロに任せて
自由に書いてもらうことにしました。

日本堂が持っている商標登録。
【名古屋嬢】
【Borderless】
【Thanks Ring】
【NIHONDO】

【名古屋嬢】は
硬くて強い素材ながら

可憐で華奢なリングの
オリジナルブランド。

しかしこの名前が
全国区だと限定的になってしまうという事で
名前を伏せることに。

普通ではみられない
特殊な【オリジナル】があることを
全面に出していくそう。

これもネットのプロの意見として
受け入れて、そうすることに。

【ボーダレス】は
宝石を着ける男子をイメージした言葉。

ジェンダーレスではなくて
ボーダレスの方が

今の時代に合っていると合点して
商標登録した言葉。

ライターさんが力説されたのは、
〈リモデル〉について。

リモデルが今の時代に
とても合っているということ。

日本堂が長年取り組んで
ようやくここまでのレベルに来れたリモデル。

それを
全面に出しましょう!と
アドバイスを受けました。

SDGsの世の中で、〈若者ほど〉
その取り組みをすんなりと受け入れる、

そんな世の中だと
知りました。

たくさんの濃い内容を
伝え合って、

そして残された
膨大な宿題(笑)

今回少しホッとしているのは、
それに向けての準備を

アメリカに行っている期間に
スタッフにお願いしていたから。

時間がかかるライティングの作業を
整理していてくれていました。

こんな時代だからこそ。

やらないことはやらない。
やることはやる。

上手く
この時代を乗り越えていくために、

日々
あれこれとしています。