桜の差し入れが届いた日、
たくさんの笑顔に会えました🌸
頑張り屋のママ友の
お嬢さん。
ベビー四男のはじめての夏は
プール三昧。
朝10時には水着に着替えて
両腕には浮き輪。
水色をした浅瀬のプールと
外の芝生の緑、
爽やかな
夏空の日差しの中で、
誰もいない
リゾートプールのような
市民プールで
毎日、子どもたちは
水遊び。
親たちは気持ちのよい
冷えたプールサイドに腰かけて、
よくおしゃべりをしてました。
「遊んだことは、なんとなく覚えてる・・・」
大人はよく覚えていることも、
小さかった子どもの記憶では
うすら覚えでも仕方ない。
町ですれ違っても
わからないほどになっていた、
四男坊の同級生✨
ハスキーな声は
ママ似だったな~❤️
チラシにある懐かしい顔を
「へぇ~」と眺めて帰っていきました。
東京にいるママのお使い。
時計の修理を持ってきてくれて、
ありがとうね!!
🍀
リングの変形直しで
ご来店のお客様。
更年期で
指が曲がってしまって、
サイズを大きくして
ようやく入った結婚指輪を
とても喜んで下さいました。
「見て欲しい。」、と
お母様の古い宝石たちの中で、
想いのあるもの以外は
地金として買い取りました。
それを元手に、
新しく今時のネックレスを
買うことが出来ました。
そして、
外して裸石になった色石は、
シルバーの籠冠を買って、
ユニセックスのペンダントトップに✨
【本物か、偽物か】
お客様の判断とは
真逆の結果になって驚いていました。
糸が緩んだ
切り子水晶とベビーパールの
短いネックレスを
組み換えて一本の
ロングネックレスに出来ると言うと、
大喜びしてくれました。
「施設のお母さんに見せたら
きっと喜ぶ!」、と。
🍀
「おしゃべりに来たよ!」、と
たくさんの
宝石とメガネクリーニングを
持ってきた、近所の同級生。
歩いて近くの商店街で
お昼ごはんを食べに行きました。
いつ、
呼び出されても大丈夫。
ケータイ電話のお陰で、
歩いて戻れる範囲なら自由です✨
せっかくだから
スイーツを食べよう❤️
商店街の食堂に入って、
温かいおぜんざいをいただきました。
素朴なほうじ茶の味は、
おばあちゃんの懐かしい味。
しばらくおしゃべりが
止まりませんでした。
🍀
あまり縁がない、赤福の
朔日餅(ついたちもち)。
お仕事でもプライベートでも
繋がっているご夫妻が
差し入れて下さいました。
いつも夫婦〈ひとからげ〉で
動いているところはうちと一緒。
良くも悪くも
色々が似ています。
仕事人間のご主人は
きちんと仕事をして下さるので、
お店でも家でも
ワガママに依頼してしまいます。
シャッターが下りてからしばし、
季節を感じながら
くつろぐ事が出来ました。
明日・・・🌸
ずっと怪我で休養していた
スタッフが
お試し復帰してみるそう!!
笑顔が
身体の免疫力となるよう、
みんなで
佳い一日を過ごしたいと思います🌸