コロナ禍の中で。
地元の同級生。
亡くなったお母さんのアクセサリーを
たくさん持ってきました。
金やプラチナは
すでに売ってしまったと言ったけれど
残ったものでも、使えるものは
使おうよ!と
ぜーんぶ持ってくる提案を
していました。
本当にたくさん!
イヤリングは、【ピアス】に変えます。
普段使い出来そうね✨
お母さんが使い込んだネックレスは
紫の房を付けて、【お念珠】に変えます。
ちょうど欲しかったお道具なのだそう✨
その他残ったモノは全部
「ありがとうね!」と処分しました。
「思いきってよかった~!!」
大喜びで
仕事に出掛けていきました。
コロナ禍の非日常の中で。
非日常の受験を迎える子どもたち。
明日は大学の共通テスト。
当事者の時の苦しさを忘れないように
毎年掲げる応援メッセージ。
受験生。
受験生の親御さん。
ラストの
ひと踏ん張り、もう少しです!
コロナ禍の中で。
その中、留学を目指して
頑張ってきた子どもたちもいます。
いつ相手の国が閉じてしまうのか
一刻一刻で状況が変わる今
今日、YFUから
カナダに出発した日本の子どもたち。
その中に
甥っ子もまじっています。
無事に成田まで行けたことを喜び、
出発できる幸いを喜び、
2度の乗り継ぎをして40時間以上をかけて
カナダのステイ先に向かっています。
どうか無事に
カナダに着けますように!
どうぞ一年間
戻らずにステイできますように!
どうぞ一年後
健康で戻ってこれますように!
一年後の日本で会いましょうね!
頑張って!!
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