はやぶさの
ニュースを見て、
夜空に
しっぽを伸ばしながら飛ぶのを
実際に目にしたら
きっと感動するだろうなぁ~!
、と思いながらテレビを見ていました。
宇宙は広いんだ。
空の上には星がたくさんだ。
そんな事を思って眠って
朝に、夜明け前の空を見たら
はやぶさのように明るく光る
星がありました。
その星を見た時に
口から歌が出てきました。
勤めていた幼稚園で
子どもたちが演じた聖誕劇。
そこで三人の博士が
星にみちびかれて
産まれたばかりの
イエス・キリストがいる
馬小屋へ・・・
そんなシーンの劇中に
子どもが歌った讃美歌です。
はやぶさの行った
星と
聖書の中の
星とが
頭のなかで
いっしょになりました。
そんな私の心の核は
母校で培われました。
毎日の礼拝が当たり前の
6年間でした。
そして、卒業した後も
卒業生としてお手伝いが出来ることは
幸せです。
今日も学舎で
色々な年代の学窓の方たちと一緒に
同じ時が持てました。
頂けた
クッキー✨
いつになっても ときめく
校章。
妹にプレゼントしようと思います。
きっと大喜びするだろうな❤️
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