【一軒目】
ジャンニカリタの時に
おもてなしをご協力頂く
古民家久米邸さんにお邪魔してきました。
大きな商家から眼科として使われた
その建物。
日本堂のイベントに合わせて
大きなお庭を掃除して下さっていました。
ありがたいことです。
ちょうど当日が
久米邸さんの【時の記念日】の
イベント期間にかぶるそうで、
行けば楽しめそうな空間になっていました。
【２軒目】
久米邸さんからの帰り道。
立ち話をしている男性二人。
「ここは新しいギャラリー？」と思って
声を掛けてみると、奥まで案内してくれて
作品のオブジェを見せてくれました。
日本の古い家屋もアメリカ人が手直しすると
こんな雰囲気が出るんだ✨、と驚きました。
【三軒目】
そこに居合わせた流暢な英語を話す男性は
大学で英語を教えている先生でした。
(驚いたことに甥っ子を教えた先生でした)
その先生も古民家を自分で手直しして住んでみえて
『人が集まる場所になっているから』、と
案内を受けることになりました。
驚く古民家の使い方。
素敵すぎました✨
あなたのお店はご近所？と聞かれ、
案内してお連れすると
「今日は娘の20歳の誕生日だから
プレゼントを買います❤」
「じゃあ僕も❤」
心の垣根なくお付き合い出来る人が、
瀬戸には多いのかもしれません🌸
(お二人が関わる文化事業のパンフレットを頂きました)
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