日本堂にはいつも
お花があります。

今、
お店の中には
同級生が差し入れてくれた
たくさんの春の花たち。

外には、
梅の花。
三国山で
牧場主をしている方が、
牧場で咲く
季節の花を
木の枝ごと切って
届けて下さいます。
早朝、知らない間に
外のバケツに
お花を挿しておいて下さるので、
見つけては活け込みます。

大振りの陶器(実は傘立て)に
水を入れて
大胆に活け込むのは楽しい。
「道を通る度に日本堂に
自分の差し入れたお花が飾ってあると
嬉しくなって」、と
こちらが嬉しくなる
そんな有り難いことを
言ってくださる。
この日、夕方には
タケノコの差し入れも。
竹林を持っていて、春になると
高速に乗って
タケノコを掘りに行くそう。
ふわふわの落ち葉の下に
埋もれたタケノコが隠れていて、
丁寧に傷が無いように
掘ったのがわかる。
米ぬかまで付けて
渡してくれて。
小ぶりの柔らかそうな
タケノコは
掘って数時間の新鮮な食材。
最近になってようやく
旬の野菜の風味を知り
こういう食材が一番美味しくて
贅沢だと思えるようになりました。
差し入れてくださった
巳年の彼の話は奥が深くて、
メガネ男子と
話が合う。
それを
横で聞いているだけで
自分も頭が
良くなるんじゃないかと
思うくらい色んな話。
シャッターが閉まった奥で、
色んな話に
花が咲いていたのでした🌸
