瀬戸の中の繋がり方

「昔、憧れて買ったんだよ。」

Ray-Ban
G15のフレーム。

度付き遠近両用で、プリズムを付けて、
色をかけた、運転用のサングラスにします。

今でも同じ品番が存在する
【ザ・Ray-Ban】です。

Ray-Banも似合いそうだし、
一山のメガネも

作家という雰囲気に
よく似合ってる✨

🍀

瀬戸という所は
ちょっと変わっていて
面白い街で、

町中の人が
繋がっています。

例えて言うなら、

外国で日本人に会った時に
同じ国民性を感じるような感覚?!

瀬戸というくくりで
同胞だから、

瀬戸というだけで

仲間だったり
同士だったり
味方だったり
友だちだったり

そんな感覚があります。
なので、

上下をあまり
感じることなく

誰とでもお喋りできる
雰囲気があって

親しみやすい人も
多そう。

栗木義夫先生もそう。

有名な作家さんなのに、
気軽にお喋り下さって。

今日見せていただいた
愛知県の広報誌には

平原綾香さんの記事と一緒に
並んでいた(驚)

先生の特異とされる
陶器と絵画のコラボの作品。

今日は

絵画の作家さんについての
お話しを聞かせて下さいました。

先生のオリジナルのバッグが
なんとも可愛い。

非売品であるのが
もったいない。

何でもない話、

でも

世界が違ってなかなか聞けない話を
聞くことが出来るのが

日本堂にいる良さだなぁ~と
思います。

🍀

今週末は
せともの祭。

そのせいもあって、ここ数日は
毎日のように

瀬戸市の話題がテレビのニュース等で
取り上げられています。

この間はCBCのチャントという
報道番組の方に

瀬戸の事を聞かれて
答えました。流れるかな。

🍀2024年9月14日(土)15日(日)🍀

http://www.seto-marutto.info/event-post/setomonomatsuri/
せともの祭当日。

日本堂は

歩行者天国になっている
お祭り会場のど真ん中にあるのですが、

通常の営業が困難な為、
シャッターを下ろして休業します。

よろしくお願いいたします。

でも、
お祭りには出掛けて

夜の打ち上げ花火も
楽しもうと思っています🌸