大好きな甥っ子

小さな頃は息子たちと
兄弟のように過ごしていた
甥っ子。

「おばちゃんに相談。」と
日本堂に来てくれました。

いつの間にか
大人になって、

2人でじっくり
話をしたことも

今回が
初めてじゃないかな。

小さな頃

背中を大火傷した時には
本当に心配したよ。

中高生の頃は

「家出をするなら、まず
うちにいらっしゃい。」と

こっそり
言ってたっけ。

たくさんの怪我も
乗り越えたね。

大きくなって
社会人になって

大人同士の話ができた
いい時間だった。

「おばちゃんなら
いい提案してくれると思って。」

、と言ってもらえて
嬉しかった。

ここにいるから
いつでも来てね!

待ってるね!
よかったね!!