『JAPAN BRAND COLLECTION』について。
今日はライターさんとの
話し合い。
以前、お会いして
話をした時には、
彼女の鋭い感覚と
物腰の柔らかさとの
その
ギャップが大きくて、
話をしていくと
深みにはまる感覚がありました。
都会から拠点を軽井沢に移して
仕事をされていて・・・憧れます。
遠隔。
電話での
インタビューです。
今までの日本堂。
コロナ・戦争の影響を受けた
業界や世の中の変化。
その中、もまれながら
日本堂が変化してきたこと。
そんな事柄を色々と
紙に興して臨んだけれど、
鋭く切り込んでくる
彼女との話の中で、改めて
数年前の日本堂について
書かれている
数年前の日本堂の記事とは
全く違ってきている
〈別の〉
日本堂を感じました。
これから、どう
進んでいったら良いか、
それをいつも
頭に思いながら過ごし、
試行錯誤で苦しんでいる部分まで
さらけ出した時に
「私はこういうのが良いと思う。」
、と彼女から。
業界から全く離れている人から、
ポンポン、と出てくる新しいこと。
そのポンポン、に
大きなヒントがあって
中に居すぎて見えないところに
光が差した感じが・・・。
その上、
地道に考えてやってきて
光が当たらなかった部分も、
間違っていなかった!という
確信をもらえたり。
逆に
その基礎と地道さがあるから
信頼できると
言ってもらえたこと。
一番嬉しい
ご褒美の言葉でした。
深みに
はまってしまいそうな
、手前で
終わらせたインタビュー。
「こちらに来ることがあれば
会ってお話をしましょう。」
、と言って
電話を切りました。
人の縁を感じたりもして、
幸せなインタビューの時間でした🌸
どんな記事になっても
満足です。
締め切りまでにもう少し
考えることがあるので、
頭が
楽しんでいます✨