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読み物的チラシの発行

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【新しい日常で
        今、日本堂ができること】
このタイトルで
9月25日の朝刊。
瀬戸市全域の全戸配布。
尾張旭市の一部に
新聞折り込み広告を
出します。
コロナ禍での
閉塞感。
できることはなに?
宝石ができることは
なに?
日本堂ができることは
なに?
みんなが喜んでくれることで
今、私たちができること。
それはなに?
売り屋さんが
何を言ってるの?!といわれるけれど
今、喜こばれるサービスは
断捨離で持ち込まれるを貴金属を
現金に換金すること。
安定資産の金が高騰している為で、
良い金額になるからです。
そして
そのお金をそのまま
目の前の好きな宝石に換えていく
方もいます。
もうひとつ。
断捨離で外された石を
思いのままのデザインに組み込んで
新しい宝石を作るための
時間を楽しむサービス、とも言える
リモデルです。
相談をしている時のお客様の目は
生き生きとしています。
その宝石は
これからは自分の身に着けられて
気持ちを癒してくれる
存在に変わります。
そのごほうびを知っているから
出来上がるまでの時間も
気持ちがワクワクするのだと思います。
そんなこんな。
たくさんの事を詰め込んだ
折り込みチラシは
素案を作ることから。
絶大なる信頼をしている
クリエーターさんIさんは それを
『読み物的チラシ』、と
称してくれました。

チラシの素案。

こんなラフな手書き原稿を
Iさんはきっと
素敵に仕上げてきてくれます。

時間を巻き戻すと・・・・
日本堂男子が
「チラシデザイン、考えて。」
、と言った時点で
9/25に間に合わせるなら
原稿案の締切日まであと
ほんの4日間。
デザインして
話し合って
画像を用意して
写真をとって
値段を確認して
今日の女子たちを言葉で表すなら
【バババババーーー】、かな。
よく
やれたと思います。

夜遅くにIさんのお宅まで
揃えた全てのものを届けて
ようやく、今。
あとは
出来上がりを待って
校正です。
出来上がった
折り込みチラシを見て
みなさんに
少しでも
気持ちがワクワクして
もらえるなら
女子たちの
バババババーの甲斐があります🌸
さてさて。
どんなチラシに出来上がってくるかな❤️
日本堂ホームページ
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