NO IMAGE

決心したボランティア

NO IMAGE
日報として
毎日のブログを書き始めて
5年目になります。
時に
とても苦しいことや
悲しい事があっても
〈お店にいる時の〉
目の前の事を書くので
それが
表に出ないことの方が
多いかもしれません。

恩師、といえる方との
不思議な出会いは
子育てに悩んでいたからこそ
出会えたご縁でした。
お母さんはぼくに何を望む?
        生きていてくれるだけでいい。
そんな会話をした日も
ありました。
国際団体YFUから息子が1年間
留学をすることを決めたのも、
大きな壁にぶち当たったから。
「大きな壁があったから乗り越えて
彼は成長したんですよ。」
今日、恩師は
そう言って下さいました。
小さな恩返しですが
YFUのボランティアをする事に決めて
今日は担当になる母校に
一緒に足を運びました。
続けるために
気負わず、無理をせず、
細く長く
子どもたちに関わっていけたらと
思っています。

公益財団法人YFU日本国際交流財団