ペンダントを作る為に
ダイヤモンドのルースを見極めます。
手で取ってみたり
トレーに目を近づけたり
入って一番日の浅いスタッフが
「こうやって色々と見るうちに
だんだんと分かるようになってきた」
と言いました。
鑑定書の成績だけでは分からない
〈見た感じの美しさ〉を大切に選ぼう
、と思っていて
「このダイヤモンドが良いと思う」と
いう一石に決まりました。
見たスタッフ全員の意見が
一致しました。
この1カラットが
スッキリとしたペンダントになって
もうすぐ店頭に並びます❤️
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