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無茶苦茶な英語

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宝石を作る国、イタリアと
最近
やり取りをしています。
日本的な常識が
イタリアの非常識で
イタリア的な常識が
日本の非常識で
そんな事まで
色々と考えながら
直面する
日本語⇔英語を
四苦八苦しながらの
やり取りです。

娘の頃、
父に鍛えられたことが
役に立っています。
「考える前に喋れ」、です。
英語で。
無茶苦茶な英語でも何でも
喋れば伝わる、と言って。
外国で
例えばホテルの部屋で
何か聞きたいことが出来ると
すぐ
父は
部屋の電話のフロントの番号を
押してしまいます。
「かわれ。」
考える前に
ダイヤルを押してしまって
受話器を渡すので
英語で何て言ったらいいのか
分からず、
でも沈黙では伝わらず、
思い付いた単語を並べて
喋りました。
流暢に喋れないから
逆に
むこうから 理解できる
易しい単語で
会話が成立するパターンでした。
その繰り返しを
されるうちに
考える前に喋りに行く
度胸ができました。
今、この歳になって
その
突撃英語が役に立っています。
イタリアに電話をしてみました。
何をどう喋るか考え過ぎる前に。
声を聞いて会話をすれば
言葉は違っても相手の事がわかる。
そんな学びをしています。
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