【宝石】と【時計】と【メガネ】を
売るお店として
大おじいさんが日本堂を作って
70年ほど。
自分は
お店として出来上がったところに
スポンと入って
〈お客様に品物を売る〉
そのことを
当たり前のようにしていました。
最近になって、
会社として
キチンと手続きがしてあるからこそ
こうやってやれているんだ、と
実感する機会が
何度かありました。
もしも自分が
幼稚園の先生をしていた頃に
こういう
色々なことを知っていたら
きっと
子供とのお店屋さんごっこで
色々な膨らませ方をしていたと思います。
「◯◯をうりたいんだね」
じゃあ
あちらのゼイムショのかかりさんに
おねがいしますって いわないとね
「おみせができて ◯◯をうるんだね」
じゃあ
あちらのホウムキョクのかかりさんに
こうやってやりますって いっておかないとね
おみせのひとが
うって
おきゃくさんが
かう
そのために
いろいろなことを じゅんびしないとね
社会の歯車としての〈お店〉の役割。
そしてそれを果たすための
様々な手続き。
とても労力がいることです。
それでも
【こんなものが あったらいいな❤】
【こんなことが やれたらいいな❤】
お客様にしたいことは たくさんです✨
それらを真っ当にやるために
やることをやらないと、と
学ぶ毎日です。
色々な気づきをさせてくれる
友だちには感謝。
持つべきものは友
最近
よく思います。
日本堂インスタグラム
@nihondogram
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