毛皮のバッグ作家
MIEKOさん。
素敵なバッグを
作られています。
今年はコロナ禍。
イベントとしての
毛皮バッグの展示会をしない代わりに
コーナーを作って
〈常設〉でこの冬
毛皮のバッグを
販売することになりました。
今日はMIEKOさんの工房に行き
作品を見せてもらってきました。
この夏、MIEKOさんは
手に怪我されてしまい
負担にならないように
受注の販売は
今シーズン出来ないとのこと。
順次出来上がってくる現品を
販売していきます。
工房の中。
今は一日一個
地道に作っているのだとか。
硬い紙芯を切ったりして
少しお手伝いをして感じたのは
力も必要なお仕事だということ。
お店に戻り
バックを置く常設のスペースを作って
準備万端。