宝石の仕事をしつつ
ボランティアをしています。
【子どもたちが
異文化での体験を通して
お互いを理解する】
まさにこの理念で、
迷いの中にいた私たち親子の肩を支え
背中を押してくれた団体、
YFUで
ボランティアを始めました。
ここから息子は
アメリカに留学をして
成長させてもらい
また
ここからジェイソンが
アメリカから来て
国境を超えて兄弟のような関係に
なりました。
国同士がどうであれ
一生、草の根のレベルで
交流は続きます。
異文化の体験に
憧れているようです。
頑張らないといけないことが
たくさん
待っていると分かっていても
若いから
飛び込んでいけることも多いのかな。
でも、
この自分の歳からでも
飛び込んでいきたいと思える
環境があれば
若い時と同様に
飛び立てる気持ちとエネルギーを
しっかり持っていようと
若い子たちの姿を見て
刺激を受けています。
中学3年生から高校2年生の子どもたち。
公益財団法人YFU日本国際交流財団